幻のソフト「舛添要一 朝までファミコン」を、秋葉原で徹底的に探してみた【後編】 (2/6ページ)
それに普通の中古店で見つけた方が、話的にもやっぱり面白いじゃないですか」 
ワゴンセールの中に見つかるか
まっすぐ専門店に向かった編集長とは、方角的にも路線的にも、あえて逆を行く。K副編集長の巧みな戦略である。
ターゲットは、BOOKOFF秋葉原駅前店。場所柄、レトロゲームの在庫も豊富なことで知られるこの店なら、「お宝」を見つけ出せるかもしれない――。
数十分後。
「......」ワゴンセールに挑むことしばし、なぜか大量にある「テトリス」の山をかきわけてくまなく探したものの、「朝までファミコン」を発見できなかったK副編集長であった。
「......とりあえず、お昼を食べることにしよう」「たけしの挑戦状」ならあるのに13時30分ごろ。T編集長は中央通りを再び南下していた。
「焦っちゃダメだ......! まだ、専門店はいくつもある......」まずは、「レトロげーむキャンプ」の姉妹店である「ダンジョン店」。外国人観光客に囲まれながら、「舛添」の2文字を探すが――ここでも成果は得られず。