ネット発、世界が騙された13の嘘ニュース (2/6ページ)
12. アルカイダの訓練風景とされる動画
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2002年、アルカイダの訓練キャンプを撮影したとされる短い不鮮明な動画が世界的に大きく取り上げられた。だが、のちにこの極秘事項の出処について当然の疑問が投げかけられるようになり、やがてアメリカにもアフガニスタンの砂漠地帯と驚くほどよく似た風景があることが判明した。
さらにそこに映っていた雲梯やトーレニング内容が、ジョナサン・イデマによる特殊作戦訓練キャンプのプロモーションビデオのものであることも明らかとなった。
11. サルコジ元仏大統領の情事
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2010年当時、各国のメディアではニコラ・サルコジ仏大統領とカーラ・ブルーニ夫人が不仲であるとの噂が流れていた。しかしフランス国内の報道で主流だったのは、未確認のゴシップの類がツイッター上で大きな注目を集めるかどうか確認するための社会実験以上の何物でもないという見解だった。
これは少なくともル・エクスプレス紙が政権のダメージを緩和するために流したニュースである。なお、でっち上げの出処は不明で、これについて唯一の証拠はブルーニ夫人がコメントした夫を信じている旨の発言しかない。
10. スズメバチの巣にいたずらした男性が死亡
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インターナショナル・ビジネス・タイムズ紙は窮地に陥っていた。発端は、スウェーデンのジョークニュース誌に掲載されていた記事を繰り返し報道してしまったことだ。