やけ酒している大学生は要注意! 一人酒するとストレスが増加するってほんと?

大学生も成人するとお酒が飲めるようになりますね。毎日の授業やバイトの疲れを癒やすために、一人暮らしの家に帰ったら毎日一人酒をたしなんでいる、そんな学生もいるかもしれません。しかし実はこれ、とても危険な飲み方なんです。一人でしんみり飲むお酒は、心も体もうるおしてくれるように思えるのですが……一体なぜなのでしょうか?
■一人酒ではストレスが発散できない?
毎日が忙しくて大変なときは、大学生でも家に帰って一杯やりたくなるもの。ただし一人暮らしの場合は、こんなお酒のストレス解消法が逆に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。
お酒を一人で飲む場合、話し相手がいないため、どうしても考え込む時間が増えてしまいます。一人で考えにふけると、将来のこと、明日やらなければならないことなど、思い浮かべるだけでストレスや不安を感じてしまうようなことをついつい考えがちになってしまいます。
なにも考えずにぼーっとお酒を飲める人、テレビや映画を見ながらリラックスして飲める人なら一人でもストレス解消効果が期待できますが、ついつい考え込んでしまう……というタイプなら、かえってストレスがたまってしまうため注意しましょう。
■女性に増えるアルコール依存症
近年、女性のアルコール依存症患者が増えてきています。理由としては女性の社会進出が進み、飲酒量や飲酒機会が増えてきていることがあるようです。働いている女性社会人が仕事の付き合いで飲み会が増えるのはもちろんですが、女子大生でも男友だちと飲む機会はたくさんあるかと思います。
女性の場合は男性よりも体が小さく、肝臓の大きさも異なるため、飲酒による悪影響を受けやすいため飲む量には注意が必要です。女性の場合、1日に飲む酒量の目安としてはビールなら中ビン1本未満、日本酒なら1合未満、ワインならグラス2杯程度が望ましいとされています。
男性並みに飲む機会が増えているからこそ、男性にならえとばかりに女性がたくさんお酒を飲んでしまうのはとても危険。また一人酒もかえってストレスをためやすく、飲酒量を増やしてしまうことがあるので要注意です。20歳を越えた大学生のみなさん、ぜひお酒を飲むときは「適度に楽しく飲む」ことを心がけましょう。
文・ファナティック