「仕事も飲み会も辛い…」上司も納得する上手な断り方とは? (1/3ページ)

ANGIE

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いよいよきました、魔の6月。

5月まではなんとか祝日で息抜きをしていたけれど、6月には祝日がない! いかに体力を消耗せずに祝日ゼロのこの月を乗り切るかは、社会人の大きなテーマの一つと言っても過言ではありません。

消耗しないためには、ペースを崩さないことが大切。そして、ペースを崩さないことに必要となるのが断る勇気です

飲み会にしろ雑務にしろ声をかけられたら最後、断れないという人は少なくないのでは? でも無理をして消耗してしまっては、夏休みまでの長い期間を戦い抜けません。

人間関係を崩さずに断るには、どうしたら良いのでしょうか?


上手な断り方:飲み会
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職場や取引先などのさまざまな場面で、未だに”飲みにケーション”は健在です。アルコールが飲めない人はもちろん、飲める人でもこうした付き合い上の飲み会は億劫ですよね。

付き合いでの飲み会をうまくかわすための、上手な断り方を難易度別にお伝えします。
初級
「本当は行きたいのですが、先約があるので、また誘ってください!」
「行きたい」という意思と次回を期待する「また誘って」の言葉がクッションになり、断ってもソフトに聞こえます。習いごとなど具体的な予定を付け加えると、さらに説得力があります。


中級
「体質的にアルコールが飲めないんです」
身体的な理由を使うのも方法の一つ。
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