英語が苦手な私が「ワーキングホリデー」をしてみようと思ったワケ【学生記者】 (3/4ページ)

学生の窓口

1年次は寮生活をしていたので留学ができる環境でもなく、2年次は理系大学生といえばわかってもらえるかもしれませんが、非常に忙しく一時期はレポートと勉強の日々……。そのうえ塾のアルバイトもしていたのでストレスで倒れてしまったこともありました。さらに私は化学を中心に勉強したいと考えていていたのにもかかわらず、入った学部は物理と化学の中間を専門とする学部。なんと高校時代1度も物理という物にふれたことが無かったのに……です。他にも小さなストレスが重なっていき、いつしかこの生活を止めたいと思うようになりました。

大学受験をし直そうかとまで考えるようになっていたあるとき、元々大学の長期休みを使って1ヶ月程度の短期留学をしてみたいと思っていたため、ふと留学についてのパンフレット取り寄せてみました。そこで目に止まったのが、ワーキングホリデーでした。

そのとき初めてワーキングホリデーのことを知ったのですが、留学といえばものすごくお金がかかり、ある程度英語ができないといけないというイメージがあったので、目からウロコが出たような気持ちでした。

■ワーキングホリデーについて

ワーキングホリデーは、ホリデーとつくだけあってビザの目的は休暇になります。休暇に必要な語学力をつけるために語学学校へ通うことができて、それに必要なお金を貯めるためにアルバイトができるといったもの。実際に周りの人でワーキングホリデービザを使っている人は仕事に疲れ会社を辞めて来ている人など社会人が多く、大学生で語学留学している人の多くは学生ビザ。ワーキングホリデービザを使って留学をしている学生は少なく、実際私はまだ出会ったことがないです。そんななかで、あえてワーキングホリデービザにしたのは、外国で働くという経験は簡単にできることではなく、その貴重な経験が将来にも役立つのではいかと思ったからです。英語を学べるのはもちろん、それ以外にもいろいろな経験をするチャンスが多いと思い、ワーキングホリデーをすることに決めました。また、私が最初に留学に対して思っていたような英語力が元々ある人しか行けない、目が回るような値段というイメージを覆してくれるような、どんな人でも留学をするチャンスをつかみやすいところも魅力だと思っています。

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