ポイントは「3分」以内!聞き手をこちらのペースに引き込む秘訣 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

ポイントは「3分」以内!聞き手をこちらのペースに引き込む秘訣

『誰からも必ず「よかった! 」と言われる話し方39のコツ』(夏川立也著、日本実業出版社)の著者の経歴は、少し変わっています。

なにしろ京都大学在学中に桂三枝(現在の六代目・桂文枝)師匠に弟子入りし、卒業後は吉本興業の芸人として活躍したというのですから。

そればかりか、長寿番組としておなじみの「新婚さんいらっしゃい! 」で、10年間にわたって前説を務めてきたのだとか。

しかも、芸人として経験を積む過程において「場の空気づくり」に着目。結果的には、そのロジックを体系化した「パワー・コミュニケーション」プログラムを開発したというのです。

そして現在はコミュニケーションコンサルタントとして、講演・研修活動を10年間以上にわたり続けているのだそうです。

注目すべきは、「人前でうまく話すために求められるのは『話す内容』だけではなく、次の3つの要素だ」と主張している点です。

■うまく話すために必要な3つの要素

・コンテンツ(内容)

話す内容を精査し、より聞き手の感情に響く内容(言葉)を準備すること

・パフォーマンス(表現)

表現能力を高め、より効果的に聞き手に届けること

・フィールド(場/空気)

パフォーマンスを発揮しやすい、ホームの状態にすべく場の空気をつくること

これら3つのすべてが必要で、どれか1つだけが欠けたとしても、人前でうまく話すことはできないといい切るのです。

しかし、そうであるなら、「コンテンツ」を精査して「パフォーマンス」を高めるためのコツを知ったうえでトレーニングをし、「場」を味方につけて話せるようになれば、人前でうまく話せるようになるはず。

そこで本書では、「場づくり」「ネタづくり」「パフォーマンス」、それぞれのコツが紹介されているというわけです。

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