【“ざるそば”と“もりそば”の違いって?】似ているようで全然違うもの・10選 (3/7ページ)
“コンソメ”と“ブイヨン”

出典: OLIVES & LUCINDA
ブイヨンは、フランス語で“だし汁”を意味します。
肉や骨、魚類、野菜、香辛料などを長時間煮込んで作られた煮出し汁のことを指し、これはスープやソースの素にするものです。
一方、コンソメはブイヨンに肉や野菜、調味料などを加え、アクを取り、漉したスープのことで、澄んだ琥珀色をしています。
肉や骨、魚類、野菜、香辛料などを煮出した“だし汁”がブイヨン、そこに味を加え“スープとして飲む”のがコンソメなのです。
“林”と“森”

出典: WIKIMEDIA
林と森の違いはあまり知られていませんが、かなり単純なもので、“人の手の入っている”のが林で、“自然に生えている”のが森です。
これはこの2つの語源を考えるとわかりやすいでしょう。
まず、林は「生やす」という他動詞の名詞形であり、人間が 「生えさせた」 ものです。一方、森は「盛り」であり、人間の力の及ばない自然の力で盛り上がったもののことを指します。