普通に読んてちゃもったいない!読書の効果をグンと上げる読み方のコツ (1/2ページ)

学生の窓口

大学生のみなさんも一度はご両親や先生に「たくさん本を読みなさい」と言われたことがあると思います。本はさまざまな知識を蓄える上でとても有効な手段ですし、人生における指針を示してくれることもありますし、心を豊かにしてくれるものでもあります。ですがせっかく良い本を読んでも、内容がきちんと頭に入ってこなければ、ただただ時間を浪費しただけになってしまいます。今回は、読書の効果を上げる方法とお助けアイテムを紹介します。

【内容が頭に入る読書法とは】

ポイントは3つあります。読書の内容を、ストーリーや例え話など自分が理解しやすい内容に落とし込むこと、アウトプットを意識すること、複数回読むことです。具体的に説明していきます。

■自分が理解しやすい内容に落とし込む

読書の内容をストーリーやたとえ話に落とし込むという作業の意味は、ただの文字列に過ぎない文章を自分なりにわかりやすく翻訳するということになります。人間の脳は、自分に身近な事例をより理解するようにできています。
たとえば、『デフレになって経済が停滞する』と言われても、その理由や要因まではこの文章からは見えてきませんね。しかし、『物の値段が下がると、その商品を作っている会社はどこかで費用をけずらなくては会社がつぶれてしまいます。これ以上商品の値段を下げることはできないので、働いている人の給料を下げたり、働いている人の人数を減らす方法を取ります。その結果、給料が減った人たちは、モノを買うことを減らしたりなくしたりします。そしてますますモノが売れなくなって、世の中のお金が動かなくなってしまいます』とストーリー仕立てにすると、わかりやすくなりますね。

少しでも意味の解らない言葉があれば、すぐに調べる癖をつけることでどんどん知識が蓄積されていき、次第にストーリー仕立てにしなくても、文章を読んだだけでその内容がすっと頭に入ってくるようになります。

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