子どもがやりがちな「プールでおしっこ」は超キケン!? ママが注意したい“塩素と体への影響”とは (1/3ページ)
まだ梅雨ですが、意外と晴れの日が多く、30度を超える真夏のような気候が続いていますね。
すでに幼稚園・保育園ではプールが始まっていて、子ども達にとって、泳ぎの授業というだけではなく“涼”を感じる事のできる楽しみでもありますよね。
しかし子ども達のオアシスであるプールの水はとても汚れていて、プールの水を汚している一番の原因は私達人間なのだそう!
そこで今回は、意外と子どもがプールを楽しむために気を付けたい事をご紹介します。
■プールで「おしっこ」しちゃった経験ありますか?
“しらべぇ”による20代から60代の男女1,500人を対象に、「プールでおしっこをしたことがある。」という調査をしました。
すると、どの年代も「経験がある」と答えた人が3割ほどいて、20代女性でも49%、40代~50代の男性ではなんと50%以上が経験ありと答えました。
子どもがプールで“おしっこ”をしてしまうのはまだ仕方ない……と思えますが、大人でもこのような結果が出るとは信じられません!
プールの水は、厚生労働省の「遊泳用プールの衛生基準」で塩素濃度など定めて消毒されていますが、だからといっておしっこをしてもいいという事にはならないですよね。
■プールでおしっこは「超キケン!」知りたくなかった事実
実はプールでは、消毒する為に投入される“塩素”と人間が出す“ある物質”が化学反応する事で、人体にとても悪い成分が発生しているんです。
プールの水の独特な臭いも、目が赤くなってしまうのもそれが原因です。他にもアレルギー症状や喘息、肌がカサカサになったり毛髪が脱色するのも塩素によるものなんだとか。
塩素は人間の髪の毛や皮膚、汗といった“タンパク質”と結びつくと人体に影響の悪い成分に変化してしまうのですが、一番危険なのが“尿”なんです。
塩素と尿に含まれる“尿酸”が結びつくと、なんと化学兵器にも使われる血液剤の一種、“塩化シアンと三塩化窒素”が発生!
塩化シアンについては、さらされる機会が多いと喘息などの呼吸器疾患になる可能性が高いそうです……。