「オペラ座の怪人」の舞台、美しすぎるパリのオペラ座「パレ・ガルニエ」 (4/4ページ)

当時は「金が多すぎる」と、オペラ座建設への費用が批判の対象にもなったのだとか。
しかし実は金箔はほとんど用いられておらず、レリーフの浮き出た部分にだけ金箔が施されており、それ以外はイミテーションなのです。これは、オペラ座建設のための費用を抑えるためという以上に、装飾をより美しく立体的に見せることを追求した結果だったといいます。
この広間では舞踏会も催され、外国の君主や政府高官などを迎える場にもなったのだとか。
夢のような空間にはただただ、ため息。

日本語のオーディオガイドを聞きながら回ると一層興味深く見学できます。館内には見どころも多いので、オーディオガイドを聞きながらじっくりと見て回るなら2時間程度を想定しておいたほうがいいでしょう。
パリを訪れたらぜひ、この華麗なるオペラ座の世界に浸ってみてください。
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