一度に2つも同時に始めちゃダメ!習慣化のための「3つの原則」 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

一度に2つも同時に始めちゃダメ!習慣化のための「3つの原則」

『マンガでわかる「続ける」習慣』(古川武士著、みつく作画)は、2010年の発売以来ロングセラーを続ける『30日で人生を変える「続ける」習慣』のコミック版。

あることをきっかけに「フランス語が話せるようにならないとクビだ!」と難題を突きつけられた新人パティシエールを主人公に設定し、「続けるための」コツをわかりやすく説いた内容です。

ちなみに著者は、「習慣化コンサルタント」として500人以上の習慣化をコンサルティングしてきた習慣化のオーソリティ。そんな実績を持っているからこそ、続かないのは「性格や根性ではなく、習慣化のコツや原則を知らないこと」が原因だと断言しています。

だとすれば、習慣化についてもう少し詳しく知っておく必要がありそうです。

著者によれば、習慣化には3つの「挫折の波」があるのだそうです。つまり、それを理解しておけば、挫折しないように対策することができ、習慣化のプロセスもイメージできるというわけです。

それはどのような波なのか、ひとつひとつを確認してみましょう。

■習慣化「3つの挫折の波」

[ステップ1]反発期:やめたくなる時期(1~7日目)

三日坊主という言葉がありますが、いちばん続けるのが難しい、やめたくなる時期は7日目までなのだといいます。

習慣引力(「いつもどおり」を維持しようとする、いわば習慣化を阻害する力)の抵抗がもっとも強く、あたかも大雨洪水警報が発令されている暴風雨のなかを歩くような状態。性格や根性とは関係なく、誰もが挫折しやすい時期といえるのだそうです。

[ステップ2]不安定期:振り回される時期(8~21日目)

急な残業やプライベートの予定などに振り回されて挫折しやすい時期。

予定どおりに行動が進まず、「もういいや」「やっぱりムリ」と思ってサボりがちな時期だといいます。

[ステップ3]倦怠期:飽きてくる時期(22~30日目)

マンネリ化を感じやすい時期。

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