産後の“抜け毛”がとまらない! 産後、薄毛になる原因と髪を戻す方法 (4/5ページ)

マイナビウーマン

ビタミンCを多く含むものは、かんきつ類、アセロラ、柿、イチゴ等の果物やピーマン、ブロッコリー、ゴーヤ等の野菜があります。鉄分を豊富に含むレバー、貝類、ひじき、青のり等を採ることも心がけましょう。また、食べるタイミングや回数も大事です。大切な赤ちゃんのためにも、規則正しくしっかりと食事をとりましょう。

●ホルモンバランスの改善

ホルモンバランスの改善には、イソフラボンの摂取が良いと言われています。イソフラボンは女性ホルモンと同じような働きをするため、イソフラボンを多く含む豆由来の食品を適度にとることでホルモンバランスの急激な変化を抑えて、脱毛の軽減を期待できます。ただし、とりすぎは禁物です。内閣府のガイドラインによると、イソフラボンの1日の摂取量には上限が設けられています(大豆イソフラボンアグリコンとして70~75mg/日)。豆腐では約350g、納豆では約100g、豆乳では約280gを一日の目安として摂取しましょう。 ※イソフラボンの含有量はメーカーによって異なるので食べる前にチェックしましょう

●頭皮にやさしいヘアケア商品の活用

積極的に改善を行いたい場合は、頭皮に負担をかけないシャンプーを用いた洗髪や頭皮環境を改善し、発毛・育毛を促進するアイテムを活用するといいでしょう。ただし、ヘアケア商品の中には独特の香りやアルコール、防腐剤など、刺激が強い化学薬品を含むものがあるので、注意が必要です。特に頭皮が敏感な妊娠前後には、天然由来成分の製品など優しくて安全な商品を使用することが重要です。脱毛の度合いがひどい場合には、頭皮疾患の疑いもあるので、医師の助言を受けるとよいでしょう。

●赤ちゃんとの触れ合い

赤ちゃんとのスキンシップは、オキシトシンの分泌を促します。オキシトシンは、ストレスを軽減したり、癒しや心の充実感をもたらす効果があり、「ハッピーホルモン」「愛情ホルモン」と呼ばれています。出産・育児は大変ですが、その時にしか得られない喜びもあると思います。

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