超意外!余裕で「年収1000万以上」稼げる11のマイナー職業 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

超意外!余裕で「年収1000万以上」稼げる11のマイナー職業

誰もが、自分の好きなことを仕事にしたいと思うもの。

しかし、その収入で生活を支えることができなければ、どうにもなりません。もちろん、医者や弁護士などは高収入を約束されていますが、たどり着くまでには時間と労力、お金も必要になります。

そこで転職サイト『Glassdoor』が発表した、「目立たないけど意外に儲かる職業とその募集件数」をご紹介します。

それぞれの職に必要な学歴、資格なども合わせて参考にしてみてください。もしかしたら、自分に合う、給料が高い職業が見つかるかもしれませんよ!

■1:ソフトウエア・アーキテクト(平均年収1,431万円/募集件数642件)

これは、プログラミングから交渉事まですべてを統括する、ソフトウエアプロジェクトの総監督ともいえる仕事です。

ただし、数学の分野の学位、ソフトエアエンジニアまたはオンラインプログラム、コーディングのスキルと経験が求められます。

■2:グローバルにおける特定地域の営業(平均年収1,060万円/募集件数345件)

その名の通り、特定の分野での営業経験と業界知識があり、国を超えて近隣諸国(アジア諸国など)を任される営業エグゼクティブです。

この仕事に関しては特別、必要な学位はありません。コミュニケーション力に自信がある方は挑戦してみて?

■3:エクイティ・リサーチ・アソシエイト(平均年収1,060万円/募集件数345件)

投資銀行などの株式調査部に所属し、特に投資対象となる企業の優劣を分析して、株式投資にかかわる助言をする仕事です。

元々金融系じゃないと難しいかもしれません。この仕事に就くためには、金融または経済分野の学位が求められます。

■4:パイロット(平均年収1,380万円/募集件数116件)

ご存知のとおりパイロットは飛行機を操縦する仕事。

しかし、飛行機は旅客機以外にも、カーゴ便、ヘリコプター、軍隊などいろいろな分野があります。

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