アメリカの大学生は夏休みにアルバイトをしないってほんと? 気になる理由は…… (2/3ページ)
●日米アルバイト時間比較
・アメリカの大学生:1日平均2.4時間
・日本の大学生:1日平均4.6時間
⇒データ出典:『UNITED STATES DEPARTMENT OF LABOR』の「Time use on an average weekday for full-time university and college students」
http://www.bls.gov/TUS/CHARTS/STUDENTS.HTM
⇒データ出典:『タウンワークマガジン』の「バイトのシフト、どれくらい入れてる?」
https://townwork.net/magazine/job_wpaper/st_trend/8519/
■インターンシップをがんばる理由は!?
では、夏休みのように長期の休暇をアメリカの大学生はどのように過ごしているのでしょうか? 実家に帰省してのんびり過ごしたり、旅行などに休暇を使う人が多いですが、
・インターンシップ
・自分の研究・課題を行う
・講義を取る
といった人も少なくありません。特にインターンシップは重要視されています。
アメリカでは、日本のように新卒大学生が一斉に就職活動を行うことがありません。「即戦力」の人を募集するのがアメリカの求人です。職に就いてから覚えます、というのは駄目で、「練習はよそでやってきてもらえるかな」というのが基本です。
ですからインターンシップを通じて、自分の希望する職種で求められるスキルについて十分な知識・経験を持っておく必要があるのです。大学に通いながらインターンシップを行うことは相当大変。大学生が長期休暇にインターンシップにいそしむのは、自分のキャリアのための準備なのです。
■アメリカの大学生は春休みにはじける!
調べてみますと、アメリカの大学生の方が日本の大学生よりも勉強するといわれるのは総じて正しいようです。ではアメリカの大学生が遊ばないのかというと決してそんなことはありません。