妊娠後期の妊婦さん体調管理まとめ〜週別の変化と陣痛の対処法〜 (1/3ページ)
妊娠後期とは、妊娠28週0日から39週6日までを指します。月数でいうなら妊娠8カ月から10カ月ということになります。
赤ちゃんはすべての期間がほぼ完成し、妊娠後期の間に髪の毛や爪が伸び、皮下脂肪もついて赤ちゃんらしい様子になってきます。また、身長や体重などにも個人差がはっきりしてきます。
そこで今回は「妊娠後期」にママさんやまわりのかたがすべき心がけや準備について、医師に解説していただきました。
「妊娠後期」の身体の変化 妊娠後期の妊婦さんは、お腹が目に見えて大きくなり8か月くらいでは胎動が最も活発になり眠れない方も多くいらっしゃるでしょう。大きくなったお腹が膀胱を圧迫することで頻尿になることもますます多くなってきます。
お腹のハリやむくみ、便秘には引き続き要注意の時期です。
妊娠週別の状態、注意点
むくみや血圧上昇などが出やすい時期ですので食事は薄味、出来れば和食を心がけましょう。お腹のハリや、硬くなる感じがあったらすぐに休み、痛みが出たり収まらない場合は受診の必要があります。
妊娠9カ月(32~35週)
腰痛や足のむくみ、尿漏れなどの症状が出やすくなります。妊娠の経過に問題がなければ、軽い運動などで気分転換を。
妊娠10カ月(36~40週)
いよいよ、待ちに待った出産の時期です。