渋谷を甲冑で歩く! リアルな戦国武将体験ができる撮影スタジオ「Samurai Armor Photo Studio」レポ (4/4ページ)
そこで、似たようなことが出来ないかと考えた時に、今の形に落ち着きました」 town20160906161629.jpg
スタジオ内には今まで撮影された写真が飾られている
サービスの内容を決めたのちは、着付け師の人々に師事。そこで学んだ技術を実践で磨き、外国人相手でも子供相手でも着付けできるようになったという。
「準備期間の間は、甲冑の手配や内装を進めるのと並行して、着付けの修行のために京都に行きました。甲冑の着付けを学んだあとは、様々な身長、体格の人を相手にひたすら実践を繰り返しました。お客さんの9割くらいは海外からの旅行者なので、2メートルくらいの方も着付けすることもあります」また、甲冑については、
「甲冑はすべて鹿児島の職人さんたちの手作りで、そこで作られた甲冑はいろんなドラマでも使用されています。スタジオにあるのは1体80万円ほどで、それ以上の値段をする品も作られていますよ」と語った。スタジオやドラマで扱っている甲冑は20㎏ほどだが、昔の時代劇では合戦の時に使われたのと同じ40㎏のものを使う役者もいたという。

あの名作時代劇のものと同じつくり
将来的には、道路に面した場所への移転や、実際の城がある地域での支店展開などもしていきたいと語った。
撮影コースは2つで、室内だけでの撮影の「甲冑体験撮影コース」は1万3000円、今回体験した「渋谷街中撮影コース」は3万円となっている。