旅行中に雨が降って来たらどうする? 雨でも楽しい旅行にできるコツ (5/7ページ)
雨の心配のない旅行の場合でも、1〜2足多めに持って行くのが旅上手のテクニックです。
・温かい飲み物
雨の日は体が冷えやすいので、意識的に温かい飲み物を取るようにしましょう。風邪は外気温ではなく、普段と濡れたときとの体温差で引いてしまいます。雨で濡れて冷えた体温を上げるために、お茶やコーヒーなどを飲んで体温を上げましょう。足湯なども効果的です。
■国によっては雨でも楽しい?
雨の日の楽しみ方は、国によっても違いがあります。最後に、国別の楽しみ方をご紹介しましょう。これで、外国での雨の日も楽しく過ごせるはずです。
<イギリスでは傘をさす人が少ない>
イギリスは雨の多い国。ロンドンでは年間140日が雨といわれ、ほぼ1年の半分近くが雨降りです。それにも関わらず、ロンドンで道行く人はなぜか傘をさしていない人が多い。一体、どうしてなのでしょうか?
これはにわか雨が多く、2時間くらいで止むから。少し雨宿りすればすぐに止むと考えている人が多いのです。日本のように1日中降るというわけではないので、とりあえずショッピングモールや美術館へ避難しましょう。「ハロッズ」は1周するのに2時間はかかりますし、「大英博物館」もざっくり見て回るだけで3時間は必要です。見終わったらもう、雨は上がっているかもしれませんよ。
<フランスやイタリアなども傘をささない>
フランスやイタリアも、イギリス同様に傘をささない文化です。コートを着て雨対策をする考え方が一般的で、小学生などの通学では危ないという理由から、傘をさての通学が禁止されている学校も。いずれの国でも、美術館や博物館などで過ごすなど時間を有効に使いましょう。また、カフェでゆったりくつろげば雨もあがってくるので、雨の季節の旅行になりそうな場合は、あまり過密なスケジュールは避けると良いでしょう。ゆとりを持った方が、ストレスも少なく過ごせるかもしれません。
<雨でもニューヨークは見どころ満載>
ニューヨークは雨の日でも比較的移動が簡単で、さほど苦にはなりません。