【世界仰天ニュース】パニック障害などもっと知って欲しい4つの病 (4/4ページ)

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症状
・突然、非常に強い動悸がする

・脈がすごく早くなる

・胸の苦しさや震え

・息苦しさ

・「このまま死んでしまうのではないか」という強い恐怖感

内科的な精査をしても明らかな異常が見当たらないことが診断の条件の一つとなります。

原因
脳内伝達物質のアンバランスとする考え方が有力です。

治療方法
選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)や抗不安薬などを用いて治療が行われます。

番組で取り上げられていた「パニック障害」
現在オリックスバッファローズで活躍するプロ野球選手、小谷野栄一選手はパニック障害を患いながら今も打席に立ち続けています。

小谷野選手は2006年6月の試合中にバッターボックスに立ったとき、突然激しい動悸と死ぬかもしれない、といった恐怖心に襲われました。

それ以来パニック障害の発作に苦しめられ、夢であったプロ野球の道を断たれる恐怖に悩まされながらも、家族やチームメイトの支えのおかげで見事復活を遂げました。

小谷野選手はまだ病気が完治していているわけでありませんが、パニック障害の症状を不安、ドキドキを楽しめという合図、という風に考えるようになったそうです。 医師からのアドバイス パニック障害などは、比較的広く認知されてきている病気のようにも思いますが、自分はつらい症状があるのに、なかなか周囲から理解してもらえない病に苦しむのは、本当につらいことですね。

世界にはまだまだ数少ない、原因も不明な病がたくさんあるので、そういった病に苦しんでいる患者さんの苦痛にも理解を深めていきたいですね。

(監修:Doctors Me 医師)
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