放っておくと視力に影響も…。結膜炎の種類と対処法 (3/4ページ)

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結膜炎の感染を予防するための5つのポイント結膜炎_03

結膜炎をうつさないためには、次のような点に注意しましょう。

(1)目をこすったりさわったりしない

結膜炎の目に触れた手でものをさわると、感染が広がってしまいます。

(2)手を石けんでよく洗う

石けんを使い、流水でこまめに手を洗ってください。使用後は蛇口に熱湯をかけましょう。

(3)タオルはNG。ペーパータオルやティッシュを使う

湿ったタオルはウイルスや細菌の温床。ペーパータオルなどを使い捨ててください。

(4)お風呂は最後に入り、浴槽のお湯は毎回かえる

症状が軽くなればお風呂に入れますが、必ず最後に入り、お湯は毎回かえてください。

(5)洗濯は分けて、しっかりと日光に当てる

衣類や枕カバーなどはほかの家族と別に洗濯し、日光に当てしっかり乾燥させてください。



【感染しない結膜炎】アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎は、感染しない結膜炎です。花粉、カビ、ダニ、ペットの毛、ハウスダスト、特定の食べ物などが原因(アレルゲン)となり、体内で異物を排除しようと過剰な免疫反応が起こることで発生します。


主な症状は、目の充血、目ヤニ、まぶたの腫れ、目のかゆみ、涙目などで、鼻のアレルギーを併発することも多いです。

治療には、アレルギーを抑える点眼薬や、炎症を抑えるステロイド系の点眼薬を使用します。アレルゲンをなるべく避けることも大切です。


また、アレルギー性結膜炎のうち、特に春から夏にかけて悪化しやすいものを「春季カタル」といいます。

甘くみていると怖い!結膜炎の「合併症」

結膜炎だけで失明に至ることはほとんどありません。

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