社会人が「学生時代、真面目に就活に取り組んでよかった」と思った瞬間4選 (1/2ページ)

就活スタイル



エントリーシートに、面接……就職活動はつい苦しいイメージがつきがちですが、社会人になったころには「学生のとき、真面目に就活していてよかったな」と思うときがあるかもしれません。就活時代のがんばりや努力が未来のあなたの幸せを生み出すかもしれませんね。今回は社会人の先輩に真面目に就活をしてよかった瞬間について聞いてみました。

■給料をもらうとき

・給料がもらえたとき。安定した給料と休みがもらえる(女性/24歳/金融・証券)
・給料が満額でいただける。悪いケースの話を友人から聞いたりしたため(男性/29歳/団体・公益法人・官公庁)
・給料日に支給明細を見たとき。中小企業のサービススタッフの割には結構いい額もらえているから(女性/22歳/その他)

一生懸命就活を真面目にしてきたことが、何よりも報われる瞬間が、給料をもらうときかもしれませんよね。社会人として認められた実感ができる、一瞬かもしれませんね。

■残業がない

・残業がほぼなく定時で帰れる。希望の企業から内定がもらえずあきらめかけていた(男性/21歳/医療・福祉)
・残業がない。プライベートの時間はしっかりとれる(女性/24歳/運輸・倉庫)
・残業がない。仕事後を有意義に使える(女性/25歳/その他)

職場によっては仕事が忙しく、毎日のように残業をしている人もいるものですよね。毎日のように定時で帰ることができると、つらかった就活時代を思い出し、真面目に活動してよかったと思うのかもしれませんね。

■やりたい仕事ができる


・自分のやりたい仕事ができてること。下っ端っぽい仕事は一切なく、戦力として必要としてくれるから(女性/24歳/その他)
・自分のやりたい仕事ができているとき。

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