お茶はNG!? 医師が教える「風邪薬」と一緒に飲食してはいけないもの (2/2ページ)

マイナビウーマン

■風邪薬とは避けるべき“食べ合わせ”とは

薬と相性の悪い食べ物には、いくつかポイントがあります。さきほど挙げた、「アルコールが含まれるもの」「甘すぎるもの」。そして、「体を冷やしてしまうもの」もよくありません。たとえば、風邪で体が火照ったときに食べたくなる女性も多いと思いますが、甘くて冷たい「アイスクリーム」はNG。そのほか、風邪薬は消化管へ負担がかかるので、「揚げ物」や「香辛料の効いた食べ物」といった刺激物は避けておきましょう。

薬を飲む前に「何かおなかに入れなきゃ!」というときも、これらを食べるよりは多めの水で薬を薄めながら飲んだほうが、消化管が守られます。以上のことに注意して、正しい飲み方で薬を服用してくださいね。

取材協力・監修/阿保義久(北青山Dクリニック院長)

東京大学医学部卒業。医学部卒業後、外科医となることを選択。2000年に北青山Dクリニックを設立し、外科医としてのスキルを生かして日帰り手術を行うほか、病気を作らない予防医療、治癒が可能な段階で早期発見するための人間ドックの実施、生活の質を高めるためのアンチエイジング療法まで、質の高い医療サービスの提供に励んでいる。

(取材・文:井田愛莉寿/マイナビウーマン編集部)

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