東出昌大&池松壮亮が『デスノート』10年ぶりの新作に出演した胸の内を語る 「ブチやぶってやる、という心意気を持って現場に挑んだ」 (2/6ページ)

AolNews

そこに誘ってもらえたのが、すごく嬉しかったですし、そういうリスキーな場所が大好きなので、「ありがたく引き受けます」という思いでした。

--衝撃の展開が続き、かなり惹き込まれるストーリーだと思うのですが、脚本を読まれた時にどう思われましたか?

東出:お話の前に完成する前の台本をいただきましたが、コミック原作者の大場つぐみさんからアイディアを頂き、そこからどんどん改訂されていきました。池松くんも言ったように、ファンの人たちも騒ぐように、リスキーではあるけれど、それを上回るものになるだろうと思いつつ、「ブチやぶってやる!」、「ドえらいものを作ってやる!」という心意気を持って、現場に挑みました。


--設定がしっかりしているキャラクターですが、どのように役作りしていったのでしょうか?

東出:僕が演じる三島のキャラクターは、始めは、「実は上司を殴って、デスノート対策本部に左遷された...という設定だけど、本当は夜神総一郎(月の父親で警察庁の刑事)の計画で...」といったいろいろな設定をいただいていました。それらは、最終的には書かれていないのですが、人間性があるような、そういう点は生かしました。今回は、オリジナルのキャラクターということで、役作りについては、膨らませられるだけ膨らませられるので。
僕は『デスノート』のいちファンで、もし僕が作品に携わらなかったとしても、「これだけは裏切ってほしくない」と思うのは、もともとの世界観なんですよね。「『デスノート』ルールを厳守する」、「ルールをしっかり頭の中に叩き込んでデスノートオタクの役をやる」というところは裏切らず、かつ結果的に頭の中にルールを叩き込んで、自分の演技に上手く利用できれば、と役作りに入りました。

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