今日から始める薄毛対策!育毛剤や生活習慣で健康な髪の毛を (2/6ページ)

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しかしDHTの影響でFGF—5の働きが活発になってしまうと、ヘアサイクルが乱れ、まだ寿命が来ていない髪の毛にも「そろそろ抜けなさい」という指令を出してしまうようになるのです。

このようにDHTは薄毛にとって非常に厄介な存在です。そのため、薄毛対策ではDHTの影響を最小限に抑えるというのが基本となりますね。

過剰な皮脂が出ないよう頭皮環境を整える、血流を良くして髪がしっかりと栄養を受け取ることができるようにする、などなど。詳しく見ていきましょう。育毛剤による4つの効果薄毛対策としてもっともシンプルかつ手軽にできるのが、育毛剤の使用ですね。効果に個人差があるものの、初期段階の人であればかなり効果的な薄毛対策となります。育毛剤の目的は大きく分けると4つ。

脱毛の抑制
先ほど紹介したように薄毛の大きな要因はDHTやそれに伴うFGF-5です。なので多くの育毛剤にもこれらを抑制する成分が入っています。

中でも最近注目なのは、ミツイシコンブから抽出したエキスですね。育毛剤によっては「海藻エキス(1)」や「M-034」などと表記されています。

このミツイシコンブのエキスには、FGF—5の働きを抑制する「FGF-5S」というたんぱく質を生成する働きがあります。

これによってDHTが生成されても、抜け毛を予防することができますね。多くの育毛剤に含まれていますが、表記には注意してください。

発毛の促進
また当然ですが抜け毛を予防するだけでは薄毛の対策にはなりません。しっかりと発毛を促進する成分も必要になってきます。例えば多くの育毛剤に含まれている「センブリエキス」。

テレビでよく罰ゲームとして使われる「センブリ茶」はおなじみかと思いますが、そのセンブリから抽出したエキスです。

センブリエキスには髪が栄養を受け取る場所である「毛乳頭」の細胞分裂を増進させる効果があります。毛穴の奥には毛根があるかと思いますが、その毛根を包んでいるのが毛乳頭です。

そこを直接刺激することにより、髪の毛の発毛、およびその成長を促進していきます。
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