今日から始める薄毛対策!育毛剤や生活習慣で健康な髪の毛を (6/6ページ)
またニコチンはビタミンCやビタミンEを破壊してしまうという部分も見過ごせません。
ビタミンCには身体が食べ物から摂取した栄養の吸収を促進する効果があり、これが破壊されてしまうと、やはり髪の毛へ行き渡る栄養が少なくなってしまいます。ビタミンEの影響は先ほど説明した通りです。
お酒
お酒といえばアルコールが多く含まれていますが、そのアルコールが分解されるのはご存知の通り肝臓です。
体内に摂取されたアルコールは、血液を通じて肝臓へと運ばれ、そこで分解されます。ただしアルコールの分解にもエネルギーは必要ですし、分解する量が多くなればそれだけ消費されるエネルギーも多くなってしまいます。
そうなるとやはり髪の毛へ送られる分のエネルギーも少なくなってしまうので、やはり過度のアルコールも薄毛には悪影響です(ほどほどにしておけばストレス解消効果もあるので、それほど問題にはなりません)。
またお酒を飲んだ後というのは眠くなりやすいのですが、もちろん寝てしまうと髪の毛へも悪影響です。
寝ている間も肝臓ではアルコールの分解が進んでいるのですが、その間は交感神経が刺激されているので眠りの質が悪くなってしまいます。そうなると成長ホルモンが分泌されず、髪の毛が育っていかないのです。
分解には3時間ほどかかるので、お酒を飲んだ後3時間は寝ないようにしましょう。
といった感じで、やはりタバコもお酒も薄毛には要注意の存在となります。ただしこれらを無理に控えようとすると、ストレスがかかってしまい逆効果です。きっぱりとやめるよりは、上手な付き合い方を考えていきましょう。悩みが深刻なら育毛クリニックへいかがだったでしょうか。生活の中でも様々な薄毛対策ができるということがお分かりいただけたかと思います。
ただ本当に悩みが深刻な場合は、AGAクリニックへ行くというのもおすすめです。
料金は高くなってしまいますが、専門医と相談して、あなたに合った対策・治療法を考えてくれますので。
(監修:Doctors Me 医師)