今日から始める薄毛対策!育毛剤や生活習慣で健康な髪の毛を (1/6ページ)
男性にとって大きな悩みである薄毛。
気が付いたときにはもう額がこんなに広く、頭のてっぺんもこんなに薄く...なんて思いはできればしたくないものです。
そこで今回は薄毛対策について紹介していきます。
□薄毛の原因はジヒドロテストステロン(DHT)
□育毛剤はもちろん、生活習慣や食事からも対策可能
□タバコやお酒は少し控えめに薄毛の原因とはまずは薄毛の原因から説明していきましょう。薄毛の最大の敵となるのは、「ジヒドロテストステロン(以下DHT)」というホルモンです。
決して絶対的な悪者というわけではなく、30代になり不足していく「テストステロン」を補う役割があり、男性更年期障害の対策としては非常に重要な存在です。
しかし薄毛にとっては厄介な働きをしているというのも事実。1つずつ見ていきましょう。
DHT
このDHTは精巣内で生成されている「テストステロン」というホルモンと、毛母細胞(髪の毛が栄養を受け取る場所)などに存在している「5αリダクターゼ」という酵素と結合することで生み出されます。
そしてこのDHTが生成されてしまうと、過剰な皮脂が分泌されてしまい、毛穴詰まりや頭皮の炎症を引き起こしてしまうのです。髪は血液からしか栄養を受け取ることができません。
なので毛穴が詰まってしまうと栄養がそこで遮断されてしまい、栄養が受け取れなくなってしまいます。
また頭皮が炎症することも、薄毛には大きな問題で素。髪が生えるための畑が荒らされているようなものですから、こうなってしまうと抜け毛も増えてしまいますし、新しい髪なんてなおさら生えてきません。
FGF—5
さらにDHTは間接的に「FGF-5」というたんぱく質の働きを活発にしてしまうという一面も知っておくべきでしょう。
正常な髪の毛は本来4年~6年周期で生え変わっていくのですが、このFGF—5は寿命を迎える髪の毛に対して「そろそろ抜けなさい」という指令を出す働きがあります。