今日から始める薄毛対策!育毛剤や生活習慣で健康な髪の毛を (5/6ページ)
つまりビタミンB2が不足してしまうと、摂取した脂質が効率よくエネルギーに分解されず、そのまま皮脂として分泌されてしまうということですね。ビタミンB2は卵や乳製品、海藻類に多く含まれています。
ビタミンB6にはたんぱく質の代謝を促して、皮膚や髪の毛などの細胞を作り出すサポートをしてくれる働きがあります。髪そのものだけでなく、頭皮にも好影響を与えてくれるというわけですね。
頭皮は髪が生える土台のようなものですから、薄毛に効果的なのは言うまでもありません。ビタミンB6はマグロやカツオ・サバ・イワシなどの魚介類、豚・牛・鶏のレバー、ニンニクなどに多く含まれています
ビタミンEは毛細血管を広げる効果があるので、頭皮全体へ栄養を行き渡らせやすくなります。また強い抗酸化作用があり、別名「若返りのビタミン」と呼ばれるほど皮膚に良い栄養です。
アーモンドや菜種油、オリーブオイルなどに多く含まれています。
亜鉛
髪の毛を構成するのはケラチンというたんぱく質ですが、亜鉛にはそのケラチンを合成する働きがあります。
つまり亜鉛が不足してしまうと、いくらたんぱく質を摂取してもケラチンが合成されず、新たな髪の毛が生成できないのです。また5αリダクターゼの生成を抑制する働きもあるのでDHT対策も可能。
まさに髪の毛のスペシャリストといえるでしょう。
亜鉛を含む食品としては牡蠣が代表的ですね。ただ牡蠣には旬がありますし、定期的に摂取するのは難しいでしょう。ほかに亜鉛を豊富に含むのは牛肉や豚レバー、卵黄など。
またサプリメントから摂取するという手もあります。タバコやお酒は薄毛の敵薄毛対策をするのなら、タバコやお酒を控えていくことも重要になります。それぞれが与える影響は以下の通り。
タバコ
タバコの主成分はご存知の通りニコチンですが、このニコチンは体内へ入り込むと、自律神経を刺激して血管を収縮。そうすると血圧が上昇してしまい、血流が悪くなってしまいます。
そうなると当然髪の毛への栄養が行き渡らなくなり、薄毛を引き起こす一因となってしまうのです。