「真田丸」ファンに朗報! 本多正信・政重が関ケ原や大阪の陣で使用した武具を金沢市で見る (1/5ページ)

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「真田丸」ファンに朗報! 本多正信・政重が関ケ原や大阪の陣で使用した武具を金沢市で見る
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NHK大河ドラマ『真田丸』での本多正信(近藤正臣)

NHK大河『真田丸』では、ヘタレ気味の徳川家康を叱咤激励しながら天下人へと押し上げる重要な役どころの徳川家側近・本多正信。大坂の陣で更に老獪さが増した正信を、名優・近藤正臣さんが熱演していますが、その正信に関するお宝も、大切に保存しているのが石川県金沢市です。

本多正信ゆかりの品を所蔵するのが、本多家発祥の地・三河や、江戸時代に本多家当主が所領を賜った宇都宮ではなく、なぜ金沢? と思われるかもしれませんが、実は金沢の加賀前田藩には、本多正信の次男・政重の家系が代々年寄役(家老の中でも最も高い身分)として仕えていたのです。そのため本多正信ゆかりの武具も、政重を通じて金沢に伝わっており、しかも金沢は戦災も震災にも遇っていないため、大変良い状態で保存されているのです。

その加賀本多家に受け継がれているお宝の数々を展示しているのが、加賀本多家15代当主が館長をつとめる『加賀本多博物館』です。鎧や兜、刀、槍などの武具や、華やかな火事装束、特に蒔絵の鞍や加賀象嵌を施した鐙などの馬具の品揃えは全国随一です。

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