名作の宝庫! 大学生に聞いた、国語の教科書で一番好きだった話6選 (1/3ページ)

小中高を通して国語の授業ではいろいろな物語に触れることができるので好きだったという人も多いのではないでしょうか。心が温かくなるような話や切なくなる話など、考えさせられる話がたくさんありますよね。そこで、国語の教科書で一番好きだった話はなにか、大学生に調査してみました。
■『スイミー』
・絵がとてもきれいだったので(男性/23歳/大学4年生)
・劇でやったり、工作で作ったりした(男性/22歳/大学4年生)
・小さくても集まれば大きな力になる、個性を生かしていると思ったから(女性/21歳/大学3年生)
・一匹の力では太刀打ちできないのを群れになって立ち向かう姿が感動したから(男性/25歳/大学4年生)
教科書だけでなく絵本でもこの話を読んでいたという人はきっと多いはず。そんな『スイミー』が好きだった話として一番多くの人があげました。自分ひとりだけ周りの仲間と色の違うスイミーが、その特徴を活かして自分たちよりも大きな魚に挑む姿に、子どものころ勇気をもらったという人は多いようです。
■『注文の多い料理店』
・あべこべが現実化するところがすごすぎたから(男性/22歳/大学3年生)
・ミステリアスなストーリーが印象的だったから(男性/21歳/大学3年生)
・最初はよく意味がわからなかったけど、注文が多いという意味がわかって、ハラハラするけどおもしろいなぁと思った(女性/22歳/大学4年生)
宮沢賢治の代表作『注文の多い料理』も人気の話の一つのよう。序盤では二人の紳士のおかしなやりとりに笑いながらも、だんだんと恐ろしい展開になってくるところに子ども心にハラハラドキドキさせられたという人も多いのではないでしょうか。読めば読むほどに宮沢賢治の不思議な世界観に魅了されていきますよね。