駒込に建てられた47億円の豪邸が売り出される 2015年12月に完成のほぼ新築 (1/2ページ)
【簡単に説明すると】
・駒込に建てられた47億円の豪邸が話題に
・未入居でほぼ新築
・誰が何の目的で建てたのか不明
駒込駅から徒歩6分の場所に47億円の大豪邸が建てられ話題となっている。不動産サイト『SUUMO』に本駒込6と住所が書かれており値段は47億5000万円。その端数の5000万円だけでも一軒家が買えそうである。
間取りは13LDKで広さは土地面積が947.16㎡で建物面積が886.95㎡、家の完成時期は2015年12月と約1年前だが、未入居であることからほぼ新築状態。
しかし建物の建っている場所が六義園の中となっており何かの間違いではないかと話題になっている。実際には六義園の中にあるのではなく、少しずれた六義園の外側に建てられていたという。
しかし47億円の大豪邸を誰が何の目的で建てたのか。完成したは良いが住めない何かしらの事情があり売りにだしているのだろうか。
今ホットな物件である。
※画像はSUUMOより引用。
本駒込の宮殿、たぶんココだろうな、という場所をストリートビューで確認すると、2015年3月は工事中、2014年4月以前は緑豊かなお屋敷。もともと工具メーカー創業者のお屋敷があったところ、2011年に相続が発生して、2012年に第三者に売却されたぽい。