「犬のフン放置するご近所さん。うっかり踏んづけて...私は行動に出た」(埼玉県・30代女性) (2/3ページ)

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自宅前に犬のフン! おさまらない怒り

いつものように散歩を終えて家に入ろうとした瞬間、足元で「ぐにゃり」とした感触があったのです。

なんと、自宅の前で犬のフンを踏んでしまったのです!

あたりを見回すと、いくつもフンが落ちているではありませんか。

私は絶対にあの家の犬だ、あの飼い主だ!――と思いました。すぐに庭の隅で靴を洗いながらも、怒りがおさまらず、家の前に放置されたフンを片付けながら、さらに腹が立ってきました。

ひとこと文句を言ってやろうかとも思いましたが、それがあの犬のフンだという証拠は今のところありません。

分譲地内で犬の散歩をしている人をほかに見たことがなかったのですが、万が一違った場合は、これから先ずっと気まずいなぁという思いもあり、その日はとりあえず何もしませんでした。

問題のフンの犯人をついに発見!

その後も怒りがおさまらないので、犬の習性などを知らない私は色々と調べた結果、犬は同じ場所にフンをする習性があるという情報を目にしました。

その情報を元に、また同じことをされては困ると思った私はひとまず、フンのあった場所に、犬が嫌がる匂いだという薬剤を購入して撒くことにしました。

いざ撒こうとしたとき、あの飼い主と犬が昼間の散歩をしているところに遭遇しました。その時も飼い主の女性はもちろん手ぶらでした。

陰から見ていると、今度は我が家と隣の家の間あたりで犬がフンをしました。そして何事もなかったかのように女性は立ち去ったのです。

残されたフンの形状が、昨日片付けたものと同じようだったので、昨日のものもあの犬だと確信が持てました。さて、直接言うべきか、遠回しに言うべきか。とても迷いましたが、その日の夜、いつもの散歩時間に家の前でその飼い主の女性を待つことにしました。

思い切って言ってよかった

いつもの時間、私の家の前に飼い主の女性と犬がやってきました。私は「こんばんは」と挨拶をして、思い切って言いました。

「犬のフンは放置しないでくださいね」――そう私が口にすると、女性は驚いたようにしばらく立ち止まっていましたが、そのまま来た道を戻って行きました。

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