化女沼レジャーランドの「廃墟テーマパーク」化が、東北復興の起爆剤に? 購入目指す人物を直撃 (3/3ページ)
そのため仮にCFが成立しても、その後の開発や運営にはかかわらないと思う、とのことだった。しかし、有力な買い手の不在や、「廃墟を活かすプラン」への共感もあり、CFには可能な範囲で協力するという。
「画期的な日本初の廃墟レジャー施設を目指して、赤羽さんも人生賭けています。何とか一人でも多くの方に、少しだけでもご協力いただければと願っています」閉園後に掘った「温泉」廃墟だけでなく、「このままだと温泉がもったいない」という、よごれんさん。実は敷地内には、閉園後に掘削された温泉があるのだ。
「私も屋外吹きさらしの状態で入浴しましたが、本当にいい温泉です。温泉マニアも太鼓判を押す、東北随一、日本でも屈指の良泉を廃墟とともに失くしてしまうのは、非常にもったいない話です。単なる廃墟マニアではありますが、なんとか有効活用できないものかと思っています」
噴出する源泉
赤羽さんの計画では、温泉を立ち上げるとともに、「過去」「現在」「未来」「廃墟」の4地域に分けたレジャー施設を開発する。朽ち果てた遊具そのままに「廃墟テーマパーク」を作ろうという野望は、果たして実現するのだろうか。

おおまかなエリア区分予定