化女沼レジャーランドの「廃墟テーマパーク」化が、東北復興の起爆剤に? 購入目指す人物を直撃 (2/3ページ)
至らぬところばかりですが、皆さんにぜひお力添えを頂けたらありがたいです」 
往時のチラシ 
宿泊施設もあった
CFの目標金額は1億2000万円。17年1月16日現在、1口6000円から支援でき、入園券や年間パスポート、企業向けの土地リース権や、各エリアの命名権などがリターン(返礼品)に設定されているが、もし目標金額に届かない場合には、パトロン(出資希望者)からお金を集めない。つまり不成立となってしまう。
もし不成立になったら...もしCFが不成立になったら、化女沼レジャーランドは、どうなるのか。実は、赤羽さんは「買い手」候補のひとり。交渉の窓口は、9月の記事時点から変わらず、当時取材に対応してもらった「TEAM酷道・廃墟」のよごれんさんが務めている。そこで、よごれんさんにも話を聞いてみた。
「赤羽さんに買ってもらえるとベストですが、今のところ先が見えない状況ですので、これまでに折衝してきた企業様とも交渉は続けていますし、新規の買い手も探している状況です」
よごれんさんを中心に「見学会」も行われた
では具体的に、どんな購入希望者がいるのか。日本経済新聞(1月14日夕刊)には、こう書かれていた。
「既に商社や不動産会社などから引き合いがあり、用途は太陽光発電施設やレジャー施設などさまざま」よごれんさんは、化女沼レジャーランドや、オーナーの後藤さんへの「ご恩返し」のために窓口役を担っている。