研究者と気軽に意見交換できる! 横浜国立大学「サイエンスカフェ 」に行ってきた【学生記者】 (2/4ページ)
■前回のテーマは人工知能

10月24日に行われたサイエンスカフェのテーマは、「人工と非人工の間~人工知能はいつまで人工のままでいられるのか?~」。
最初に、本学の大学院工学研究院の濱上知樹教授から人工知能に関する解説や説明がありました。濱上教授は人工知能や機械学習、社会システムの分野を専門としており、現在までに約25年人工知能を研究しているそうです。実は人工知能は学問として注目されるようになって日が浅く、学問の中では非常に歴史が浅い学問になるそうです。そのため、正式な研究の名前もまだないということでした。

これまでに訪れた第1次人工知能ブームや第2次人工知能ブームなど、これまでの人工知能の歩みや歴史をわかりやすく説明して頂いた後、人工知能が活用されている事例として、横浜市の救命救急や画像のモチーフ抽出などが紹介されました。スライドや動画を使っての紹介、また身近な事例をもとにしたわかりやすい説明で、人工知能について理解を深めることができました。
■プレゼンを踏まえ、各テーブルでの議論も白熱!

あるテーブルでは、「過去に大ヒットした映画の世界のように人工知能VS人間のようなことが起こるのでは?」という意見や、「将来は人工知能に人間の仕事は取られると思う。