国内最大級の政策立案コンテスト! 「未来自治体全国大会2017」担当者を直撃<前編>【学生記者】 (4/5ページ)

学生の窓口

―山D

ちなみに大川さんは何故この「未来自治体全国大会2017」の代表をやっているのですか?

―大川

一言でいうと「おもしろいから」というのが、一番にあります。単純に、このコンテストを運営することにワクワクしています。3月18日に開催される決勝大会では第一線で活躍している議員や大臣をゲストとしてお呼びしようと思っているのですが、そういう人たちに若者が一生懸命作ったプランを述べるわけです。そして大人たちに「今の若者はこんなことも考えるんだ。夢物語ではなく論拠もある、この考えはアリだな。」と思っていただくのが僕の中の成功イメージで、そういった成功イメージを実現できると思うと、そこまでのプロセスを作っていけるということ自体にワクワクしています。

あと、このコンテスト自体、社会的に意義があると思っているのも、いま運営代表をやっている理由の1つですね。

―山D

なるほど。わかりました! 次に、大川さんも責任者をされているコンテストのプログラムについて詳しく教えてもらってもいいですか?

―大川

コンテスト期間に実施するイベントを紹介しますね。まず、キックオフイベントです。キックオフイベントではコンテストの概要など2ヶ月間の流れの説明をします。ハーフタイムイベントでは中間発表的な意味合いがあって、予算のレクチャーなどをしていきます。イベントごとに出場者に政策立案に必要なポイントをレクチャーしていくわけですね。プレゼンテーションのレクチャーがあったり、30年後の未来を考える際の知識インプットとして「未来創造コンテンツ」というものも用意していたりします。コンテンツに関しては多くの参加者に満足していただけるものになっていると確信しています。

それから参加者には課題を設けます。「~~までにまちのビジョンを考えてきてください」や、「~~までに予算を考えてきてください」というように。いわゆるペースメーカー的な機能ですね。

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