不倫より救いがない?江角マキコに囁かれる”洗脳交際”の可能性 (1/2ページ)

江角マキコ(50)が突然引退した“事件”は、芸能界をザワつかせている。このところ開店休業状態だったとは言え、引退となると話は別だ。しかし、江角マキコはこの件の前から孤立していたという。
「もともと、ラクガキ事件の頃から孤立を深めていた彼女。そんな江角を守ろうとしていたのが、今回、不倫相手とされたA氏(51)と彼女が設立した個人事務所の所長、B氏です。A氏とB氏が親しかったかのように江角は答えていますが、週刊誌に対して、B氏がその事実を否定。B氏に嘘をついてまでA氏の存在を真っ当なものだと主張しています。それだけ心底頼ってしまっていたのが、A氏という存在なのです」(芸能記者)