若い人が突然死を引き起こす原因とは? 関連する病気や症状を解説 (4/6ページ)

Doctors Me



静脈瘤
静脈の壁がさまざまな原因により、伸びたり、曲がったりして薄くなり、血管が丸い玉のように膨らんだ状態を 静脈瘤と呼びます。

足に静脈炎や静脈瘤のある人も、突然死のリスクがあります。

エコノミークラス症候群
下腿(かたい。膝から下)などの細い静脈の中で、血のかたまりができ、それが移動して肺の血管に詰まって 肺塞栓症を起こすことをいいます。

飛行機のエコノミークラスなど、狭い空間に同じ体制で長時間過ごした時に生じやすいことからこのように呼ばれ、重症の場合はその場ですぐに心停止に至ります。

くも膜下出血
脳のくも膜の下部に出血した状態のことを言います。脳動脈瘤の破裂により引き起こされる場合がほとんどで、予兆なく突然起こることで知られています。

出血が多いとそのまま昏睡し、死に至る恐ろしい病気です。

ブルガダ症候群
アジア人の若い男性に多く、夜間の睡眠中に不整脈によって突然死することがあります。

ただ、心電図検査で見つけることができ、診断できれば、体に不整脈を止める機械を埋め込むことで突然死を予防することができます。
「若い人が突然死を引き起こす原因とは? 関連する病気や症状を解説」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る