稀勢の里横綱昇進記念! 日本で走っていた珍しいオープンカーを大特集! (2/5ページ)
■まだまだこんなにある! 日本を走っていた オープンカー
前回の特集では比較的メジャーなオープンカーを取り上げていきましたが、まだまだ魅力的なオープンカーはたくさんあります。ここからは、そんな魅力にあふれたモデルをまとめてみました。中古車選びの参考にもいかがでしょうか。
軽自動車の本格スポーツ、スズキ・カプチーノphoto by wikipedia
軽自動車のオープンカーとして、未だに人気の高いクルマがスズキ・カプチーノです。1991年に登場し、軽自動車初のダブルウィッシュボーンサスペンションが採用されて注目を集めました。また当時の軽乗用車としては珍しいFR方式とし、走りに振った軽自動車として多くのクルマ好きに好まれました。51:49という、理想的な前後重量配分も魅力です。
アメリカンテイストの強い、スズキ・カルタスコンバーチブル
1992年にデビューしたのが、スズキ・カルタスコンバーチブルです。ほぼ同時期に発売されたカプチーノに比べると、走りを追求したモデルとはいい難く、日本では販売は振るいませんでした。しかし北米では好評を博し、人気モデルの1台となりました。スズキ初のCVTである「SCVT」が用意されるなど、技術的にはチャレンジングなクルマといえます。
草の根からメジャーレースまで、トヨタ・MR-Sphoto by Mytho88(CC 表示-継承 3.0)
ハイパワーでピーキーな特性であったMR2の反省から、トヨタが送り出したオープンスポーツがMR-Sです。控えめな出力特性でありながらもスポーツドライビングが十分に堪能できるところが受け、ジムカーナなどの「草の根モータースポーツ」では高い人気を誇りました。また全日本GT選手権やスーパーGTにも参戦し、多くの有力な若手ドライバーを輩出しています。