紫や黒にもなる!? もし体に現れたら危険な色と隠れている疾患 (2/5ページ)

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原因としては、 心疾患ぜんそくなどの病気のほか、寒いところに長くいた場合などにもみられることがあります。


茶色っぽい色
肝臓や腎臓に問題がある場合、土色のような顔色を呈することがあります。

■ 肝臓の機能低下
肝臓の機能低下が著しく肝硬変の状態になると、顔が暗い土色になることがあります。

この段階になると、強い倦怠感や全身の黄疸などが出ていることが多いでしょう。

■ 腎臓の機能低下
腎臓の機能低下によっても、腎臓が本来持っている老廃物を漉して体外に排出するという機能が低下するので、顔色が黒ずんで見えることがあります。

同時に、身体にむくみが現れたり、血液検査での腎機能に異常が出たりすることがあります。

青白っぽい色
緊張・体温の低下・貧血や疲れているときなどにみられます。

■ 貧血
血液中にある酸素を運搬する重要な役割を持つヘモグロビンの濃度が薄まってしまうことによります。

このヘモグロビンを持つ赤血球は色が赤いため、血液は赤い色をしていて健康的なピンク色の顔色を保っているのです。ですから、貧血になると顔色は青白くなってしまうと考えられるのです。

赤っぽい色
発熱時などにみられます。また以下の疾患があっても顔色は赤っぽくなります。
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