小池都知事、就任180日の「都政通信簿」 (4/4ページ)
もっとも、そうなれば、小池さんは乾坤一擲、豊洲の白紙撤回に打って出て、また議論を作ると思いますが……」(鈴木氏)
有馬氏は、「自民党の二階俊博幹事長も、千代田区長選の翌日の6日、“小池ブームは長続きしない”と述べています。これからの反攻に耐えられるかどうかですね」と、状況次第では都議選後、失速の可能性も示唆する。
だが、角谷氏は、「小池さんは議員時代から、“大義と共感、スピード感”がモットーです。石原氏の追及などに関して手を緩めることがなければ、都民はついてくるでしょう」と、問題を徹底追及する覚悟アリとみているようだ。
いずれにせよ、改革はまだ道半ば。小池知事には、ぜひ「オール5」を目指して頑張ってもらいたい。