デスクワークがメタボを招く?長時間座り続ける健康リスク《最新研究》 (2/4ページ)
また、メタボリックシンドロームのある参加者は長時間座っていることが多く、歩く時間も短いことも判明。
一方、メタボリックシンドロームでない人は、1日に15000歩歩く、又は7時間以上立っている特徴がありました。
研究を踏まえた今後の展望
座り続けることに焦点をあてた研究は大変有用であると思いますが、1日に7時間以上立っていることや15000歩も歩くことは、デスクワーク中心の仕事にとっては大変難しいことです。
この結果が支持され、より広く世間に認知されなければ解決のための対応は難しいと思います。
《参照》
・ ウォーリック大学 デスクワークはウエストと心臓に悪影響を与える?

ウエスト
デスクワーク中心であると、消費カロリーが減ります。その結果として皮下脂肪、内臓脂肪などがたまり腹囲が増えることになります。
心臓
長時間座りっぱなしによってLDLコレステロールや中性脂肪の値の上昇すると、 動脈硬化を促進させます。
動脈硬化によって冠動脈も硬化し、プラークなどが形成され冠動脈疾患のリスクが高まります。