ポスト・中居正広の待望論も?今井翼が求められる理由とは (1/2ページ)

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 ジャニーズグループの中でも、ツアー以外で特に目立った活動を見せていないユニット「タッキー&翼」だが、そんな中で今井翼(35)が、再び関係者の間で需要が出てくるのではないかとウワサされているという。

 今井は、2014年に突発性難聴とメニエール病を患い入院。同年に行われたタッキー&翼のツアーも不参加となり、以降はテレビでの露出を大きく減らしていた。しかし昨年、2年ぶりにテレビドラマ『忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~』(NHK)に出演。また今月から上演される舞台『音楽劇 マリウス』では主演を務めるなど、役者としても活動を再開させている。しかし、その活動に注目が当たることはなかった。

「昨年はユニットの相方である滝沢秀明(34)が、ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)で主演を務めています。この時に大々的に番宣が打たれたのに対し、今井のドラマに関しては、さして触れられることもありませんでした。そのため今井がかすんで見えてしまうのは無理もないでしょう」(芸能記者)

 そんな今井に、なぜ“待望論”が囁かれているのか。

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