ヨーグルトがうつ症状を改善!? 腸内環境と心の深い関係【米 研究】 (1/3ページ)
近年、
インフルエンザや
花粉症などの疾患改善に、ヨーグルトが効果があるとよく言われています。
実は過去に、ヨーグルトによる
整腸効果は、精神疾患である
うつ病にも関連がある、といった研究が海外で行われておりました。
今回は研究の概要、うつ病と腸内環境の関係、切り離せない精神状態と食生活とのかかわりなどを医師に解説していただきました。
バージニア大学で行われたヨーグルトとうつ病に関する研究

腸内環境を整える作用を持つ微生物をプロバイオティクスと呼びます。
腸内環境が乱れると 下痢や 便秘の原因となりますし、近年、腸は栄養吸収や排便をつかさどるだけでなく、免疫機能の調節などの重要な役割を果たしており、腸内環境は多様な疾患と関係することがわかってきました。
研究概要
過去にバージニア大学で行われた研究によって、ヨーグルトに含まれるプロバイオティクスがうつ病の症状を改善しうるという発表がなされました。