古代ヴェネツィアにまつわる不可解な10のミステリー (6/6ページ)

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・1. 悪魔を脅す顔の像


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 ヴェネツィアのほとんどの教会には鐘楼がある。鐘は1日の仕事の始まりと終わりを告げるものだ。

 鐘楼のドアにはしばしば顔が彫られていることがある。それはしばしば非常にグロテスクなものである。侵入して鐘を鳴らそうとする悪魔を追い払うためのものだからだ。

 最もグロテスクなのは、サンタ・マリア・フォルモーザ・カステッロ教会(church of Santa Maria Formosa Castello)のものだろう。鐘楼の高さは40メートル、1678年に再建された。顔のデザインは僧侶のフェデリコ・ズッコーニの手によるもので、建設当時は非常に有名だった。

 顔にまつわるミステリーもある。噂によると、夜に悪魔が近づくと唸り声を上げるのだという。また実は元々は悪魔そのもので、それを石化させて、他の悪魔への見せしめとして晒してあるのだという噂もある。目が動いたという証言もある。が、きっと夜更けに飲んだヴェネツィアワインの悪戯だろう。


via:10 Unexplained Mysteries Of Ancient Venice/ translated hiroching / edited by parumo



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