やっぱ3000万は必要!? FPが教える「独身のまま女性が老後を迎えたら」 (6/8ページ)
部屋に物も増やさずにしてます」(45歳/その他/その他)
・「物を増やさず、使用していないものは処分している」(55歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)
なるべく物を増やさないように、普段から気を付けて生活している人もいるようです。自分にもしものことがあったとき、物が多すぎると後片付けも大変です。
<健康管理>・「経済面がとても不安なので、病院代がかからないように健康に気をつけてる」(40歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)
・「健康管理をしっかりとすることと、ある程度の蓄え」(52歳/運輸・倉庫/その他)
健康に自信があるからといって、健康管理を怠っていると、病院代がかかってしまうこともあるものです。毎年まめに健診にいくようにしたりと、気遣いたいですよね。
★老後のために独身女性がしていることまとめ
大きく分けると「お金」と「健康」のために、今からできることをしているようですね。お金は老後からは増やしにくいもの。健康も若い頃からの積み重ねが大事になってきます。独身だからこそ人一倍気をつけている人もいるかもしれませんね。
■FPに聞く! 女性が独身で老後を迎えたら起こるリスクとその対処法独身女性にアンケート調査をした結果、みんなそろって気になることは「お金」と「健康」のこと。そこで、FPの石川福美さんに、女性が独身のまま老後を迎える際の懸念点やリスクと、その対処法について詳しく話を聞きました。
●女性が一生独身だと起こりうるリスク老後の特に大きなリスクの一つが、生活費の不足です。退職後、多くの人の収入の柱となるのが公的年金ですが、男性・女性という観点でリスクを見ていくと、まず所得水準の影響を受ける、厚生年金の受取額の違いがあげられます。現在は女性の社会進出が進んだことにより、高収入を得る女性も増えてきました。しかし数字的に見るとまだまだ男女の平均年収の違いが見られます。これにより将来的に受け取れる厚生年金の受取額が変わってきます。