目が充血して困る…きれいな白目で過ごすためには? (1/3ページ)
目はとても目立つところ。それだけに白目が充血すると、気になってしまいますね。
今回は目の充血について、原因や対策など詳しい話を医師に聞いてきました。
目の充血とは?
白目の充血は、血管が切れて周囲に血液が広がっている状態です。これは 結膜下出血と呼ばれています。
白目の充血には痛みがないことが多いですが「ブチッと何かが切れる感じがあり、痛かった」「違和感がある」と感じる人もいるようです。
充血の色
充血した際の色は鮮やかな赤色が多いですが、血液量が多くなるとどす黒い赤色になることもあります。白目全体が真っ赤になることもあれば、ごく一部分だけに出血がとどまることもあります。 目が充血する原因 刺激
充血は目を打撲した場合などに起こりますが、まばたきや風などの ちょっとした刺激でも白目の血管が切れることがあります。
特に中高年になり、白目の表面の膜(結膜)がたるんでくると、まばたきで動くことにより血管が刺激を受けて切れたりします。
強い圧
きつい水中メガネをかけたり、ジェットコースターや潜水などで 目に強い圧を受けた場合にも出血が起こります。
酸素不足
また少し寝不足な時や、コンタクトレンズをつけたまま寝てしまったことなどで 目の表面が酸素不足になっただけでも白目が赤くなります。
このように白目が赤くなった場合 考えられる状態はたくさんあり、自然と治るものから重篤な病気までさまざまです。 目の充血の治療法 軽い充血の場合
通常の 軽い白目の充血には原則として治療は必要なく、自然に少しずつ血液が吸収されます。ただし、出血した血液量が多いと、吸収されるのに1カ月以上かかることもあります。