エッチしていると7歳若く見える?しわの改善やアンチエイジング効果も!
性行為は快楽のイメージばかりが先行しがちですが、実はさまざまな美容・健康効果があるようです。
しかし、具体的にどんな効果があるのでしょうか?
今回は医学的観点から、医師に性行為の健康効果を具体的に解説していただきました。 医学的に見る性行為の健康効果
性行為をすると血圧が上がったり心臓に負担をかけるというイメージがありますが、実際には日常的に性行為をしていると、健康に良い様々な効果があると言われています。
性行為による13の健康効果
1:痛みの緩和
性行為中に放出される愛情ホルモン、オキシトシンが痛みを緩和する働きがあります。
2:しわの改善
女性ホルモンであるエストロゲンは皮膚の張りを回復させ、 しわを予防します。
3:カロリー燃焼
性行為中は1分間あたり5kcalを消費しているとされるので、30分の性行為は15分間のランニングに相当します。
脚の大きな筋肉を動かすような体位や動きをし、長時間性行為をするとより効果的です。
4:健康な胃腸を保つ
キスによりパートナーの細菌を受け取ることになりますが、腸内細菌叢が豊富であることは腸の健康につながります。
5:免疫力を高める
アメリカの研究者によると、週2回性行為をする人は血中の抗体価が高く、免疫力を高めるとされています。
6:不眠症を治す
性的絶頂を迎えるとプロラクチンというホルモンが放出され、リラックス効果から眠気が起きます。
7:アンチエイジング
性行為をしている高齢者は実年齢より5~7歳若く見えるという研究があります。
8:妊娠力を高める
日常的に性行為をすることでホルモンバランスが整い、女性では月経周期が整い、男性では精液中の精子数が改善します。
9:骨を強化する
性交渉中に増加するエストロゲンは、骨の強さを保つ作用があります。
10:前立腺疾患を予防する
月に21回以上射精することにより、 前立腺がんのリスクを減らすことができると報告されています。
11:骨盤底筋群のトレーニングになる
特に女性は 妊娠出産や加齢により骨盤底筋が弱まり、 尿漏れや子宮脱になりやすくなります。
また、性行為により骨盤底筋群のトレーニングになります。
12:心臓疾患を予防する
週1回性的絶頂を迎える女性は、そうでない女性に比べて 心疾患になるリスクが30%低いとされています。
また週3回性行為をする男性は、心臓発作を起こしにくくなるという報告もあります。
13:健康な心を保ち幸せな関係を築く
性行為によりドーパミンやセロトニンが放出され、脳の報酬系という回路が活性化し、やる気が出て前向きになります。
他にも、 ストレスを緩和し、 うつを予防する働きもあります。
実は気になっている夜の悩み…性に関するお悩み相談例
相談1:セックスをする時、中折れしてしまいます
■ 相談者(27歳/男性)
セックスをする時、中折れしてしまいます。
本気で悩んでいるのですが、どうすれば良いでしょうか?
医学的な視点から、詳しく具体的なアドバイスを頂けると嬉しいです。
■ 回答
勃起不全の原因としては心理的な影響によって起こる心因性勃起不全と、身体機能の異常や障害によって起こる器質性勃起不全、そしてこの両方が合わさった混合性勃起不全があります。
この中でもっとも多いのが心因性のもので、ストレスや過労、睡眠不足、パートナーとの気持ちのズレ、プレッシャーや心配事など、さまざまなものがあります。
一度専門医を受診することをおすすめいたします。
相談2:セックスレスで悩んでいます
■ 相談者(30歳/女性)
セックスレスです。
夫婦仲は良好でとても仲がいいです。手をつないだり、キスはよくします。
旦那が不能なのかと思ったこともありますが、それはありません。
年に何度か出張に行く時は風俗に行っていると思いますし、1人ではしているようです。浮気相手は絶対にいません。
子供やセックスレスの話は1度も話したことはありません。年齢的にもここ数年どうしようかと1人悩んでいます。
もうどうしたらいいのかわかりません。
■ 回答
まずはご自身の望みを考えてみてください。
それから、旦那さまに 「○年後はどんな生活をしていたい?」 など、楽しい未来を想像するような話題からお話を始めてみてはいかがでしょうか。
仲の良いお2人がお忙しい中プライベートの時間で話をするためには、マイナスの話し合いにならないよう気をつけることが大切だと思います。
特に、夫婦のセックスレスの話は直接的な話をすると、どちらも相手を責めてしまうことが多い様に感じます。
ご相談者さま自身も楽しくなる想像をしながら未来について話をしてくださいね。
相談3:何年も性行為をしていません、妻にどう切り出せばいいでしょう
■ 相談者(46歳/男性)
40代後半で、何年も性行為をしていませんが、妻にどのように切り出せばいいでしょうか?
■ 回答
いくつかの案を挙げますので、お互いの性格や関係などを考慮して考えてみてください。
一つ目は、少しずつスキンシップを増やしていってみては如何でしょうか?スキンシップを増やすことで、触れ合う機会が増えれば性行為につながるかもしれません。
二つ目は、旅行などで環境を変えてみては如何でしょうか?違う環境になれば、そのような雰囲気になる可能性はあるかもしれません。
三つ目は、率直に切り出してみるという方法もあるかと思います。
また、カウンセリングを利用するのも一つの方法と思います。
最後に医師から一言
日本人は世界の中でも性行為の回数が少ないと言われており、若い人でも性行為の回数が少ないとか、産後にセックスレスになることで2人目、3人目の子どもが生まれないといった問題も生まれています。
パートナーと充実した性生活が営めれば、家庭は円満になり、仕事の効率も上がるかもしれません。
妊娠するためだけではない、性行為の利点にも目を向けてみましょう。
(監修:Doctors Me 医師)
しかし、具体的にどんな効果があるのでしょうか?
今回は医学的観点から、医師に性行為の健康効果を具体的に解説していただきました。 医学的に見る性行為の健康効果

性行為をすると血圧が上がったり心臓に負担をかけるというイメージがありますが、実際には日常的に性行為をしていると、健康に良い様々な効果があると言われています。
性行為による13の健康効果

1:痛みの緩和
性行為中に放出される愛情ホルモン、オキシトシンが痛みを緩和する働きがあります。
2:しわの改善
女性ホルモンであるエストロゲンは皮膚の張りを回復させ、 しわを予防します。
3:カロリー燃焼
性行為中は1分間あたり5kcalを消費しているとされるので、30分の性行為は15分間のランニングに相当します。
脚の大きな筋肉を動かすような体位や動きをし、長時間性行為をするとより効果的です。
4:健康な胃腸を保つ
キスによりパートナーの細菌を受け取ることになりますが、腸内細菌叢が豊富であることは腸の健康につながります。
5:免疫力を高める
アメリカの研究者によると、週2回性行為をする人は血中の抗体価が高く、免疫力を高めるとされています。
6:不眠症を治す
性的絶頂を迎えるとプロラクチンというホルモンが放出され、リラックス効果から眠気が起きます。
7:アンチエイジング
性行為をしている高齢者は実年齢より5~7歳若く見えるという研究があります。
8:妊娠力を高める
日常的に性行為をすることでホルモンバランスが整い、女性では月経周期が整い、男性では精液中の精子数が改善します。
9:骨を強化する
性交渉中に増加するエストロゲンは、骨の強さを保つ作用があります。
10:前立腺疾患を予防する
月に21回以上射精することにより、 前立腺がんのリスクを減らすことができると報告されています。
11:骨盤底筋群のトレーニングになる
特に女性は 妊娠出産や加齢により骨盤底筋が弱まり、 尿漏れや子宮脱になりやすくなります。
また、性行為により骨盤底筋群のトレーニングになります。
12:心臓疾患を予防する
週1回性的絶頂を迎える女性は、そうでない女性に比べて 心疾患になるリスクが30%低いとされています。
また週3回性行為をする男性は、心臓発作を起こしにくくなるという報告もあります。
13:健康な心を保ち幸せな関係を築く
性行為によりドーパミンやセロトニンが放出され、脳の報酬系という回路が活性化し、やる気が出て前向きになります。
他にも、 ストレスを緩和し、 うつを予防する働きもあります。
実は気になっている夜の悩み…性に関するお悩み相談例

相談1:セックスをする時、中折れしてしまいます
■ 相談者(27歳/男性)
セックスをする時、中折れしてしまいます。
本気で悩んでいるのですが、どうすれば良いでしょうか?
医学的な視点から、詳しく具体的なアドバイスを頂けると嬉しいです。
■ 回答
勃起不全の原因としては心理的な影響によって起こる心因性勃起不全と、身体機能の異常や障害によって起こる器質性勃起不全、そしてこの両方が合わさった混合性勃起不全があります。
この中でもっとも多いのが心因性のもので、ストレスや過労、睡眠不足、パートナーとの気持ちのズレ、プレッシャーや心配事など、さまざまなものがあります。
一度専門医を受診することをおすすめいたします。
相談2:セックスレスで悩んでいます
■ 相談者(30歳/女性)
セックスレスです。
夫婦仲は良好でとても仲がいいです。手をつないだり、キスはよくします。
旦那が不能なのかと思ったこともありますが、それはありません。
年に何度か出張に行く時は風俗に行っていると思いますし、1人ではしているようです。浮気相手は絶対にいません。
子供やセックスレスの話は1度も話したことはありません。年齢的にもここ数年どうしようかと1人悩んでいます。
もうどうしたらいいのかわかりません。
■ 回答
まずはご自身の望みを考えてみてください。
それから、旦那さまに 「○年後はどんな生活をしていたい?」 など、楽しい未来を想像するような話題からお話を始めてみてはいかがでしょうか。
仲の良いお2人がお忙しい中プライベートの時間で話をするためには、マイナスの話し合いにならないよう気をつけることが大切だと思います。
特に、夫婦のセックスレスの話は直接的な話をすると、どちらも相手を責めてしまうことが多い様に感じます。
ご相談者さま自身も楽しくなる想像をしながら未来について話をしてくださいね。
相談3:何年も性行為をしていません、妻にどう切り出せばいいでしょう
■ 相談者(46歳/男性)
40代後半で、何年も性行為をしていませんが、妻にどのように切り出せばいいでしょうか?
■ 回答
いくつかの案を挙げますので、お互いの性格や関係などを考慮して考えてみてください。
一つ目は、少しずつスキンシップを増やしていってみては如何でしょうか?スキンシップを増やすことで、触れ合う機会が増えれば性行為につながるかもしれません。
二つ目は、旅行などで環境を変えてみては如何でしょうか?違う環境になれば、そのような雰囲気になる可能性はあるかもしれません。
三つ目は、率直に切り出してみるという方法もあるかと思います。
また、カウンセリングを利用するのも一つの方法と思います。
最後に医師から一言

日本人は世界の中でも性行為の回数が少ないと言われており、若い人でも性行為の回数が少ないとか、産後にセックスレスになることで2人目、3人目の子どもが生まれないといった問題も生まれています。
パートナーと充実した性生活が営めれば、家庭は円満になり、仕事の効率も上がるかもしれません。
妊娠するためだけではない、性行為の利点にも目を向けてみましょう。
(監修:Doctors Me 医師)