脳トレでメガネ要らずに?目と脳の関係が視力低下や老眼を予防する (2/8ページ)

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脳トレが視力回復や老眼改善に?
視覚情報の処理能力の改善ができる
ものを見るのは、目と脳の共同作業です。

脳細胞は大人になると増殖することはなく、細胞の数自体は増えませんが、細胞同士のネットワークであるシナプスの数や、伝達効率は大人になってからも改善・回復するとされています。

脳の細胞を刺激するようなパターンを見ることで、脳をトレーニングし、視覚情報の処理効率を改善させることで、見え方が良くなったように感じるとも言われています。

ガボールパッチを利用した研究
2016年に発表された論文では、40~63歳の119人の対象者に対し、目の前40cmに置かれたガボールパッチと呼ばれる縞模様指標を、一回12~30分、週に最低3回、2~4カ月見る近く訓練を受けてさせました。

結果、視力や近くを見る能力が改善し、老眼があった人も近くが見やすくなったそうです。
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