何を食べても苦く感じるのはなぜ?味覚障害を引き起こす8つの原因 (1/4ページ)
何も口に入れていなかったり、苦くないものを食べているはずなのに口内が苦い…という時はありませんか?
口の中が苦く感じる原因には
味覚障害や、その他にも様々な疾患や症状が関連してる場合があります。
今回は味を感じるメカニズムから、口の中が苦く感じる原因、味覚障害を予防、緩和する方法などを医師に解説していただきました。
味を感じるメカニズム

口の中で食物を唾液を混ぜ合わせ、舌の上に乗せると、舌にあるぶつぶつとした突起の味蕾(みらい)という部分が食物中の甘み、辛み、酸味などの成分を感じ取ります。
そして、感じ取ったものを脳に電気信号として伝えます。
さらに、脳の中で過去に食べた物との照合が行われ、最終的に味の判断に至るという流れになっています。
口の中が苦く感じる原因

味蕾を作る材料となる亜鉛が不足すると、味が苦く感じることがあります。