授乳時に乳首が痛い!ママの乳首の悩みを解決する9つの対処法 (3/4ページ)
乳房と逆の手で乳房を少し押しつぶし、口に入りやすい形にしてから口に入れさせるようにします。
浅くくわえているときには一旦外して(口と乳房の間に指を入れて口を離させます)再度くわえ直させます。
赤ちゃんのポジションを変える
時々赤ちゃんのポジションを変え、縦抱きやフットボール抱きにすることで、乳首の一か所にだけ圧がかかるのを避けます。
乳頭を柔らかくする
産後直後の皮膚が柔らかいうちに頻回に授乳することで乳頭を柔らかくし、母乳分泌量を増やすようにすると、無理に吸わなくても母乳が出るようになり、乳首に圧がかかりにくくなります。
乳房の圧を抜く
乳房が張りすぎているときには、絞って圧を抜き、少し柔らかくなってからくわえさせます。
馬油や羊油などの油を塗る
乳首の根本に裂け目ができている場合は、馬油や羊油など油を塗って保護します。
乳首の先に水ぶくれ(水疱)や血豆ができている場合は、油を塗った上から食品用ラップでカバーしたり、下着をゆるいものにしたりしてこすれないようにし、シャワーや洗浄綿で拭いて清潔に保ちます。潰れると細菌感染を起こし乳腺炎につながることもあります。
乳頭をマッサージする
乳の出る穴に白い栓のようなものが詰まる白斑がある場合、乳頭をマッサージして詰まりを取ったり、吸わせる角度を変えます。油モノや乳製品を多く食べていた場合は食事を見直します。
乳頭保護器
乳頭保護器を使用するのも良いでしょう。
使い方ですが、柔らかいものや硬いもの、形状など様々な種類があるため、産院にいる間にどのようなものがあるか見てみたり、使い方の指導を受けておくとよいでしょう。
また、嫌がって吸わない場合は、お湯で人肌に温めるとよいこともあります。
その他
噛まないように言い聞かせることも対策の一つです。噛み始めたら乳房を顔に押し付けたり、鼻をつまんで口を離させることもあります。