あなたが寝ている間、体に何が起きているのか?睡眠中に起こる10の驚くべき現象 (2/6ページ)

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・9. 血圧と中核体温が低下


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 眠る30分前になると体温が下がり始める。これが代謝を低下させ、睡眠中の空腹を防ぐ。その結果として心拍数や血圧もまた低下する。

 中核体温は1.1度以上低下し、35.6度程度となる。あと1度も下がれば低体温になるほどだが、エネルギーの消費が低下しているため、凍死することはない。

 覚醒時に血圧と心拍が急激に上昇するが、一時的にバランスが崩れるため、だるさや頭がぼうっとした感じを味わうことになる。・8. 金縛り(一部の人)


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 寝ている途中ふと意識が戻る。だが体が動かない、声を上げることもできない――こんな経験はあるだろうか? これは金縛りと呼ばれる現象で、レム睡眠時に脳が体を守るために筋肉の神経伝達物質とレセプターを阻害することで起こる。

 入眠や覚醒間際の意識がはっきりとしている状態で起きることもある。この現象を説明するために世界各地では様々な伝承が伝えられており、例えばアングロサクソン文化では魔女や悪魔が訪れたことが原因だとしている。・7. 背が伸びる


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 起きている間、背骨は重力によって圧縮されている。
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